fc2ブログ
07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

お盆明けも忙しかったのだ の巻

2014.08.30 (Sat)



こんばんは~ ヾ(≧▽≦)ノ ☆ またもや久しぶり更新でおま! 

いや~お盆前が結構忙しかったので 盆明けはのんびりしているのかな?と

思いきや明けた途端にまたもや連続で発注が来まして こんなんなってしまいました。

などといつもの様に言い訳しながら始めたいと思います。

今回はお盆期間中に行ってきた ながればし のお話など・・・・

140824f.jpg

普段はこんな感じのほのぼのとした橋なんですけど 台風で川が増水してまた流されたと

聴いてまして たまたま近所を通る機会があったので寄ってみました

上津屋橋  (ウィキペディアより一部抜粋)

日本の京都府久世郡久御山町と八幡市を結ぶ、木津川に架けられた木橋である。
川が増水すると橋桁が流される独特の構造を持つ流れ橋の代表的なものであること
から、「流れ橋(ながればし)」の名で呼ばれることが多く、また、
「木津川流れ橋(きづがわ ながればし)」「八幡流れ橋(やわた ながればし)」などと
いった異名で呼ばれることもある。橋長(全長)356.5m、幅3.3m。

通常の桁橋では橋脚と橋桁は固定してあるが、
上津屋橋では橋桁は橋脚に載せてあるだけで、水位が上昇するとそのまま水に
浮かんで流されるようになっている。これは、橋の強度を高めて水の圧力に
耐えようとするのではなく、構造物の一部が流されてしまうことによって
破壊に到る圧力を受け流してやりすごすという考え方に基づく設計である(柔構造)。
加えて、上流から流されてきた物が橋脚と橋桁の間に引っかかってダム様の
塊を作ってしまい、それが増水によって決壊する事態も、この構造であれば
未然に防ぐことができる。堤防の間を結ぶ永久橋の建設は費用が
かかるため、このような構造が採用された。


140824g.jpg

こんな感じで昔から時代劇のロケ地として有名な所なんですが・・・・

台風でっ!

140824b.jpg

見事に流されてました ( ̄□ ̄;)!!

140824c.jpg

140824d.jpg

140824e.jpg

なんじゃこりゃ! ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~

漂流物がうず高く積もっていました 何処からこんなに流れてくるんやろ?

と言う訳で お盆に見た自然の驚異のお話でした。




おまけ また朝日がやりやがった編



未公開予定だった吉田証言でしたが、来月公開する事が決まりました
未公開なので、嘘記事書いてもバレないと思っていた筈の朝日新聞の嘘捏造が
これではっきりします。ざまぁ~~~~~です。


今回はこんな感じです来月もよろしく~ んじゃ! d(≧▽≦*d)
スポンサーサイト



22:55  |  行って来た!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)
 | HOME |  NEXT